');
項目 | 【振】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕3122〔JIS〕3F36〔シフトJIS〕9055 |
意味 | 〔音 訓〕シン・ふる・ふるう・ふり・ふれる〔名乗り〕とし・のぶ・ふり・ふる〔熟語一覧〕→アイヌ文化振興法(アイヌぶんかしんこうほう)→歯振(あさり)→当て振り(あてぶり)→胆振(いぶり)→枝振り(えだぶり)→柄振り・□(えぶり)→円錐振り子(えんすいふりこ)→椀飯振る舞い(おうばんぶるまい)→大盤振る舞い(おおばんぶるまい)→大振り(おおぶり)→男っ振り(おとこっぷり)→男振り(おとこぶり)→思わせ振り(おもわせぶり)→音叉発振器(おんさはっしんき)→女振り(おんなぶり)→書き振り(かきぶり)→角振動数(かくしんどうすう)→株券保管振替制度(かぶけんほかんふりかえせいど)→株式保管振替制度(かぶしきほかんふりかえせいど)→過振(かぶり)→空振り(からぶり)→眼球振盪(がんきゅうしんとう)→眼振(がんしん)→基準振動(きじゅんしんどう)→基本振動(きほんしんどう)→共振(きょうしん)→共振器(きょうしんき)→空振(くうしん)→空洞共振器(くうどうきょうしんき)→口振り(くちぶり)→首振り(くびふり)→芸術文化振興基金(げいじゅつぶんかしんこうききん)→気振り(けぶり)→堅信・堅振(けんしん)→減衰振動(げんすいしんどう)→格子振動(こうししんどう)→剛体振り子(ごうたいふりこ)→小振り(こぶり)→固有振動(こゆうしんどう)→采振木(ざいふりぼく)→下げ振り(さげふり)→三振(さんしん)→実体振り子(じったいふりこ)→知ったか振り(しったかぶり)→暫く振り(しばらくぶり)→白地振出(しらじふりだし)→知らん振り(しらんぷり)→振起(しんき)→神経性食欲不振症(しんけいせいしょくよくふしんしょう)→振興(しんこう)→振子(しんし)→賑恤・振恤(しんじゅつ)→震顫・振顫(しんせん)→震盪・振盪(しんとう)→振動(しんどう)→振動覚(しんどうかく)→振動規制法(しんどうきせいほう)→振動数(しんどうすう)→振動電流(しんどうでんりゅう)→振動病(しんどうびょう)→振幅(しんぷく)→振幅変調(しんぷくへんちょう)→振鈴(しんれい)→水晶振動子(すいしょうしんどうし)→水晶発振器(すいしょうはっしんき)→素振り(すぶり)→スポーツ振興法(スポーツしんこうほう)→静振(せいしん)→制振・制震(せいしん)→制振鋼板(せいしんこうはん)→背振るい(せぶるい)→千振(せんぶり)→素振り(そぶり)→手弱女振り(たおやめぶり)→立ち居振る舞い(たちいふるまい)→単振子(たんしんし)→単振動(たんしんどう)→弾性振動(だんせいしんどう)→単振り子(たんふりこ)→千早振る(ちはやぶる)→調和振動子(ちょうわしんどうし)→壺振り(つぼふり)→鄭振鐸(ていしんたく)→手形振出人(てがたふりだしにん)→手振り(てぶり)→手振れ(てぶれ)→電気振動(でんきしんどう)→倒立振り子(とうりつふりこ)→朝永振一郎(ともながしんいちろう)→形振り(なりふり)→日本学術振興会(にほんがくじゅつしんこうかい)→日本芸術文化振興会(にほんげいじゅつぶんかしんこうかい)→日本貿易振興会(にほんぼうえきしんこうかい)→人形振り(にんぎょうぶり)→捩り振り子(ねじりふりこ)→倍振動(ばいしんどう)→旗振り(はたふり) |