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項目 | 【害】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕1918〔JIS〕3332〔シフトJIS〕8A51 |
意味 | 〔音 訓〕ガイ・カツ・そこなう〔熟語一覧〕→意識障害(いしきしょうがい)→一利一害(いちりいちがい)→威力業務妨害(いりょくぎょうむぼうがい)→運動障害(うんどうしょうがい)→衛生害虫(えいせいがいちゅう)→栄養障害(えいようしょうがい)→鉛害(えんがい)→煙害(えんがい)→鉛害(えんがい)→塩害(えんがい)→塩風害(えんぷうがい)→往来妨害罪(おうらいぼうがいざい)→害(がい)→害悪(がいあく)→害意(がいい)→害者(がいしゃ)→害獣(がいじゅう)→害心(がいしん)→害する(がいする)→害虫(がいちゅう)→害虫抵抗性作物(がいちゅうていこうせいさくもつ)→害鳥(がいちょう)→害敵手段(がいてきしゅだん)→害毒(がいどく)→加害(かがい)→加害者(かがいしゃ)→学習障害(がくしゅうしょうがい)→過失傷害罪(かしつしょうがいざい)→可視被害(かしひがい)→干害・旱害(かんがい)→寒害(かんがい)→記憶障害(きおくしょうがい)→危害(きがい)→器質的障害(きしつてきしょうがい)→議事妨害(ぎじぼうがい)→基地公害(きちこうがい)→機能障害(きのうしょうがい)→気分障害(きぶんしょうがい)→嗅覚障害(きゅうかくしょうがい)→境界性パーソナリティー障害(きょうかいせいパーソナリティーしょうがい)→境界パーソナリティー障害(きょうかいパーソナリティーしょうがい)→恐慌性障害(きょうこうせいしょうがい)→業務災害(ぎょうむさいがい)→業務妨害罪(ぎょうむぼうがいざい)→起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)→激甚災害(げきじんさいがい)→言語障害(げんごしょうがい)→原子力損害賠償法(げんしりょくそんがいばいしょうほう)→構音障害(こうおんしょうがい)→公害(こうがい)→後害(こうがい)→鉱害(こうがい)→蝗害(こうがい)→光害(こうがい)→公害健康被害補償法(こうがいけんこうひがいほしょうほう)→公害罪(こうがいざい)→公害訴訟(こうがいそしょう)→公害対策基本法(こうがいたいさくきほんほう)→公害等調整委員会(こうがいとうちょうせいいいんかい)→公害犯罪(こうがいはんざい)→公害犯罪処罰法(こうがいはんざいしょばつほう)→公害病(こうがいびょう)→公害紛争処理法(こうがいふんそうしょりほう)→公害防止管理者(こうがいぼうしかんりしゃ)→公害防止協定(こうがいぼうしきょうてい)→公害防止条例(こうがいぼうしじょうれい)→公害防止組織整備法(こうがいぼうしそしきせいびほう)→公害輸出(こうがいゆしゅつ)→航空障害灯(こうくうしょうがいとう)→高障害(こうしょうがい)→更年期障害(こうねんきしょうがい)→公務執行妨害罪(こうむしっこうぼうがいざい)→国際有害化学物質登録制度(こくさいゆうがいかがくぶっしつとうろくせいど)→国立身体障害者リハビリテーションセンター(こくりつしんたいしょうがいしゃリハビリテーションセンター)→災害(さいがい)→災害救助犬(さいがいきゅうじょけん)→災害救助法(さいがいきゅうじょほう)→災害心理学(さいがいしんりがく)→災害対策基本法(さいがいたいさくきほんほう)→災害地図(さいがいちず)→災害復興住宅融資(さいがいふっこうじゅうたくゆうし)→災害保険(さいがいほけん)→災害補償(さいがいほしょう)→災害予測地図(さいがいよそくちず)→殺害(さつがい)→惨害(さんがい)→自害(じがい)→視覚障害(しかくしょうがい)→思考障害(しこうしょうがい)→自然災害(しぜんさいがい)→実害(じつがい)→実害犯(じつがいはん)→自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん)→視野障害(しやしょうがい)→臭害(しゅうがい)→獣害(じゅうがい)→重症心身障害(じゅうしょうしんしんしょうがい)→重症心身障害児(じゅうしょうしんしんしょうがいじ) |