');
項目 | 【帯】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕3451〔JIS〕4253〔シフトJIS〕91D1 |
意味 | 〔異体字〕帶〔音 訓〕タイ・おび・おびる〔名乗り〕おび・たらし・よ〔熟語一覧〕→青線地帯(あおせんちたい)→赤線地帯(あかせんちたい)→亜寒帯(あかんたい)→亜寒帯夏雨気候(あかんたいかうきこう)→亜寒帯湿潤気候(あかんたいしつじゅんきこう)→亜寒帯林(あかんたいりん)→亜高山帯(あこうざんたい)→圧迫包帯・圧迫繃帯(あっぱくほうたい)→亜熱帯(あねったい)→亜熱帯気候(あねったいきこう)→亜熱帯高圧帯(あねったいこうあつたい)→亜熱帯降雨林(あねったいこううりん)→亜熱帯高気圧(あねったいこうきあつ)→亜熱帯植物(あねったいしょくぶつ)→アフリカ大地溝帯(アフリカだいちこうたい)→新所帯(あらじょたい)→アルプスヒマラヤ造山帯(アルプスヒマラヤぞうざんたい)→安全地帯(あんぜんちたい)→移行帯(いこうたい)→一衣帯水(いちいたいすい)→一帯(いったい)→岩田帯(いわたおび)→黄金の三角地帯(おうごんのさんかくちたい)→大所帯・大世帯(おおじょたい)→帯(おび)→帯揚げ(おびあげ)→帯板(おびいた)→帯祝い(おびいわい)→帯金(おびがね)→帯紙(おびがみ)→帯枯葉(おびかれは)→帯革(おびかわ)→帯筋(おびきん)→帯グラフ(おびグラフ)→帯鋼(おびこう)→帯締め(おびじめ)→帯代裸(おびしろはだか)→帯解き(おびとき)→帯留め(おびどめ)→帯ドラマ(おびドラマ)→帯鋸(おびのこ)→帯鋸盤(おびのこばん)→帯番組(おびばんぐみ)→帯広(おびひろ)→帯広畜産大学(おびひろちくさんだいがく)→帯広裸(おびひろはだか)→帯枕(おびまくら)→帯びる(おびる)→温帯(おんたい)→温帯気候(おんたいきこう)→温帯湖(おんたいこ)→温帯植物(おんたいしょくぶつ)→温帯低気圧(おんたいていきあつ)→温帯林(おんたいりん)→拐帯(かいたい)→外帯(がいたい)→回廊地帯(かいろうちたい)→角帯(かくおび)→革帯(かくたい)→火山帯(かざんたい)→鬘帯(かずらおび)→月帯食(がったいしょく)→革帯(かわおび)→簡易携帯電話システム(かんいけいたいでんわシステム)→乾燥帯(かんそうたい)→寒帯(かんたい)→環帯(かんたい)→眼帯(がんたい)→寒帯気候(かんたいきこう)→寒帯気団(かんたいきだん)→寒帯植物(かんたいしょくぶつ)→寒帯前線(かんたいぜんせん)→環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい)→環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)→気候帯(きこうたい)→北九州工業地帯(きたきゅうしゅうこうぎょうちたい)→球帯(きゅうたい)→旧熱帯区(きゅうねったいく)→巨帯都市(きょたいとし)→霧島火山帯(きりしまかざんたい)→錦帯橋(きんたいきょう)→勤労者世帯(きんろうしゃせたい)→駆血帯(くけつたい)→黒帯(くろおび)→携帯(けいたい)→経帯時(けいたいじ)→携帯情報端末(けいたいじょうほうたんまつ)→携帯手荷物(けいたいてにもつ)→携帯電話(けいたいでんわ)→京浜工業地帯(けいひんこうぎょうちたい)→京葉工業地帯(けいようこうぎょうちたい)→肩帯(けんたい)→兼帯(けんたい)→高圧帯(こうあつたい)→広域変成帯(こういきへんせいたい)→工業地帯(こうぎょうちたい) |