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一般用語集

よら~

項目 項目
より【寄り】 より【縒り・撚り】
より(副) よりあい【寄り合い・寄合】
よりあいじょたい【寄り合い所帯】 よりあ・う【寄り合う】(動五)
よりあわ・せる【縒り合わせる】(動下一) よりい【寄居】
よりいと【撚り糸・縒り糸】 よりかか・る【寄り掛かる・凭り掛かる】(動五)
よりき【与力】 よりきり【寄り切り】
よりごのみ【選り好み】 よりしろ【依り代・憑代】
よりすぐ・る【選りすぐる】(動五) よりそ・う【寄り添う】(動五)
よりつき【寄り付き】 よりつ・く【寄り付く】(動五)
よりどころ【拠り所】 よりどり【選り取り】
よりどりみどり【選り取り見取り】 よりぬき【選り抜き】
よりぬ・く【選り抜く】(動五) よりね【寄り値】
よりまし【憑坐・尸童】 よりみち【寄り道】
よりめ【寄り目】 よりもどし【縒り戻し】
よりょく【余力】 よりわ・ける【選り分ける】(動下一)
よる【夜】 よ・る【因る・由る・依る】(動五)
よ・る【拠る】(動五) よ・る【寄る】(動五)
よ・る【選る・択る】(動五) よ・る【縒る】(動五)
よるい【余類】 よるがお【夜顔】
よるせき【夜席】 ヨルダン【Jordan】
よるのおんな【夜の女】 よるのさんか【夜の賛歌】
よるのちょう【夜の蝶】 よるのねざめ【夜の寝覚】
ヨルバご【ヨルバ語】 よるひる【夜昼】
よるべ【寄る辺・寄る方】 よるよなか【夜夜中】
よれい【予冷】 よれい【予鈴】
よ・れる【縒れる】(動下一) よろい【鎧・甲】
よろいいた【鎧板】 よろいぐさ【鎧草】
よろいど【鎧戸】 よろいどおし【鎧通し】
よろいばり【鎧張り】 よろいひたたれ【鎧直垂】
よろいびつ【鎧櫃】 よろいやき【鎧焼き】
よろ・う【鎧う】(動五) よろく【余禄】
よろく【余録】 よろ・ける【蹌踉ける・蹣跚ける】(動下一)
よろこばし・い【喜ばしい】(形) よろこび【喜び・慶び・悦び】
よろこびいさ・む【喜び勇む】(動五) よろこ・ぶ【喜ぶ・慶ぶ・悦ぶ】(動五)
よろし・い【宜しい】(形) よろしき【宜しき】
よろしく【宜しく】(副) よろず【万】
よろずちょうほう【万朝報】 よろずてつごろう【万鉄五郎】
よろずや【万屋】 よろずやきんのすけ【萬屋錦之介】
よろめ・く【蹌踉めく】(動五) よろん【輿論・世論】
よろんちょうさ【世論調査】 よろんとう【与論島】