項目 |
項目 |
つか【束】 |
つか【柄】 |
つか【塚・冢】 |
つが【栂】 |
つかい【使い】 |
つがい【番】 |
つかいがって【使い勝手】 |
つかいき・る【使い切る・遣い切る】(動五) |
つかいこな・す【使いこなす】(動五) |
つかいこみ【使い込み・遣い込み】 |
つかいこ・む【使い込む・遣い込む】(動五) |
つかいし【束石】 |
つかいすて【使い捨て】 |
つかいて【使い手・遣い手】 |
つかいで【使い出】 |
つかいどころ【使い所】 |
つかいばしり【使い走り】 |
つかいはた・す【使い果たす・遣い果たす】(動五) |
つかいふるし【使い古し】 |
つかいみち【使い途】 |
つかいもの【使い物】 |
つかいもの【遣い物】 |
つか・う【使う】(動五) |
つが・う【番う】(動五) |
つかえ【支え・閊え】 |
つか・える【支える・閊える】(動下一) |
つか・える【仕える】(動下一) |
つか・える【使える】(動下一) |
つが・える【番える】(動下一) |
つかがしら【柄頭】 |
つかぐち【柄口】 |
つかさ【司】 |
つがざくら【栂桜】 |
つかさど・る【司る】(動五) |
つか・す【尽かす】(動五) |
つかだたいほう【冢田大峯】 |
つかつくり【塚造】 |
つがていしょう【都賀庭鐘】 |
つかぬこと【付かぬ事】(連語) |
つか・ねる【束ねる】(動下一) |
つかのま【束の間】 |
つかばしら【束柱】 |
つかはらじゅうしえん【塚原渋柿園】 |
つかはらぼくでん【塚原卜伝】 |
つかま・える【捕まえる】(動下一) |
つかま・える【掴まえる】(動下一) |
つかま・せる【掴ませる】(動下一) |
つかまつ・る【仕る】(動五) |
つかま・る【捕まる】(動五) |
つかま・る【掴まる】(動五) |
つかみかか・る【掴み掛かる】(動五) |
つかみきん【掴み金】 |
つかみどころ【掴み所】 |
つかみどり【掴み取り】 |
つかみょうじんこふん【束明神古墳】 |
つか・む【掴む・攫む】(動五) |
つか・る【浸かる】(動五) |
つか・る【漬かる】(動五) |
つがる【津軽】 |
つがるかいきょう【津軽海峡】 |
つがるかいきょうせん【津軽海峡線】 |
つがるこくていこうえん【津軽国定公園】 |
つがるじゃみせん【津軽三味線】 |
つがるだんりゅう【津軽暖流】 |
つがるぬり【津軽塗】 |
つがるはんとう【津軽半島】 |
つがるふじ【津軽富士】 |
つがるへいや【津軽平野】 |
つかれ【疲れ】 |
つかれげんど【疲れ限度】 |
つかれしけん【疲れ試験】 |
つかれめ【疲れ目】 |
つか・れる【疲れる】(動下一) |
つか・れる【憑かれる】(動下一) |
つかわしめ【使わしめ】 |
つかわ・す【遣わす】(動五) |
つき【月】 |
つき【付き・附き】 |
つき【坏・杯】 |
つき【突き】 |
つぎ【次】 |
つぎ【継ぎ】 |
つきあい【付き合い】 |
つきあ・う【付き合う】(動五) |
つきあかり【月明かり】 |
つきあげ【突き上げ】 |
つきあ・げる【突き上げる】(動下一) |
つきあたり【突き当たり】 |
つきあた・る【突き当たる】(動五) |
つぎあて【継ぎ当て】 |
つきあ・てる【突き当てる】(動下一) |
つきあわせ【突き合わせ】 |
つきあわ・せる【突き合わせる】(動下一) |
つきいち【月一】 |
つきうす【搗き臼】 |
つきおかおんせん【月岡温泉】 |
つきおかよしとし【月岡芳年】 |
つきおくれ【月遅れ・月後れ】 |
つきおと・す【突き落とす】(動五) |
つきかえ・す【突き返す】(動五) |
つきかげ【月影】 |
つきがけ【月掛け】 |
つきがさ【月暈】 |
つきがせおんせん【月ヶ瀬温泉】 |
つきがた【月形】 |
つきがね【撞き鐘】 |
つぎがみ【継ぎ紙】 |
つきがわり【月代わり】 |
つぎき【接ぎ木】 |
つぎきざっしゅ【接ぎ木雑種】 |
つきぎめ【月決め】 |
つききょうてい【月協定】 |
つきくず・す【突き崩す】(動五) |
つぎぐち【注ぎ口】 |
つきげ【月毛】 |
つきごし【月越し】 |
つぎこ・む【注ぎ込む】(動五) |
つきごめ【搗き米】 |
つぎざお【継ぎ竿】 |
つきさ・す【突き刺す】(動五) |
つきじ【築地】 |
つきじ【築地】 |
つきじしょうげきじょう【築地小劇場】 |
つきじホテルかん【築地ホテル館】 |
つきじほんがんじ【築地本願寺】 |
つきずえ【月末】 |
つきすす・む【突き進む】(動五) |
つきせぬ【尽きせぬ】(連語) |
つきそい【付き添い】 |
つきそ・う【付き添う】(動五) |
つきたお・す【突き倒す】(動五) |
つきだし【突き出し】 |
つきだ・す【突き出す】(動五) |
つぎた・す【注ぎ足す】(動五) |
つぎた・す【継ぎ足す】(動五) |
つきだて【築館】 |
つきた・てる【突き立てる】(動下一) |
つきたらず【月足らず】 |
つきづき【月月】 |
つぎつぎ【次次】(副) |
つきつ・ける【突き付ける】(動下一) |
つきつ・める【突き詰める】(動下一) |
つぎて【継ぎ手・接ぎ手】 |
ツキディデス【Thoukydides】 |
つき・でる【突き出る】(動下一) |
つきとお・す【突き通す】(動五) |
つきとば・す【突き飛ばす】(動五) |
つきと・める【突き止める】(動下一) |
つきなか【月中】 |
つきなかば【月半ば】 |
つきなみ【月並・月次】 |
つきにほえる【月に吠える】 |
つきぬきにんどう【突貫忍冬】 |
つきぬ・く【突き抜く】(動五) |
つきぬ・ける【突き抜ける】(動下一) |
つきのいり【月の入り】 |
つきので【月の出】 |
つぎのま【次の間】 |
つきのもの【月の物】 |
つきのわ【月の輪】 |
つきのわぐま【月輪熊】 |
つきのわこふん【月の輪古墳】 |
つぎは【継ぎ端】 |
つぎば【接ぎ歯】 |
つぎはぎ【継ぎ接ぎ】 |
つきはじめ【月初め】 |
つきは・てる【尽き果てる】(動下一) |
つきはな・す【突き放す】(動五) |
つきばらい【月払い】 |
つきばん【月番】 |
つきひ【月日】 |
つきひがい【月日貝】 |
つきびと【付き人】 |
つぎふ【継ぎ歩】 |
つきべつ【月別】 |
つきべり【搗き減り・舂き減り】 |
つきへん【月偏】 |
つぎほ【接ぎ穂】 |
つぎほ【継ぎ穂】 |
つきまと・う【付き纏う】(動五) |
つきみ【月見】 |
つきみそう【月見草】 |
つきみだんご【月見団子】 |
つきみのいせきぐん【月見野遺跡群】 |
つぎめ【継ぎ目】 |
つきもど・す【突き戻す】(動五) |
つきもの【付き物】 |
つきもの【憑き物】 |
つぎもの【継ぎ物】 |
つきやく【月役】 |
つきやぶ・る【突き破る】(動五) |
つきやま【築山】 |
つきやまどの【築山殿】 |
つきゆび【突き指】 |
つきよ【月夜】 |
つきよたけ【月夜茸】 |
つ・きる【尽きる】(動上一) |
つきわり【月割り】 |
つきんぼう【突きん棒】 |
つ・く【付く】(動五) |
つ・く【点く】(動五) |
つ・く【憑く】(動五) |
つ・く【就く】(動五) |
つ・く【着く】(動五) |
つ・く【突く】(動五) |
つ・く【吐く】(動五) |
つ・く【搗く・舂く】(動五) |
つ・く【漬く】(動五) |
つ・く【付く】(接尾) |
つ・ぐ【接ぐ】(動五) |
つ・ぐ【継ぐ】(動五) |
つ・ぐ【次ぐ】(動五) |
つ・ぐ【注ぐ】(動五) |
づ・く【付く】(接尾) |
つくい【津久井】 |
つくいも【仏掌薯】 |
つくえ【机】 |
つくし【土筆】 |
つくし【筑紫】 |
づくし【尽くし】(接尾) |
つくしさんち【筑紫山地】 |
つくしじろう【筑紫二郎】 |
つくしへいや【筑紫平野】 |
つくしんぼ【土筆坊】 |
つく・す【尽くす】(動五) |
つくだ【佃】 |
つくだじま【佃島】 |
つくだに【佃煮】 |
つくづく【熟】(副) |
つくつくぼうし【つくつく法師】 |
つぐない【償い】 |
つぐな・う【償う】(動五) |
つくね【捏ね】 |
つくねいも【捏ね薯・仏掌薯】 |
つく・ねる【捏ねる】(動下一) |
つくねんと(副) |
つくば【筑波】 |
つくばい【蹲・蹲踞】 |
つくばいし【筑波石】 |
つくば・う【蹲う】(動五) |
つくばけんきゅうがくえんとし【筑波研究学園都市】 |
つくばこくさいだいがく【つくば国際大学】 |
つくばさん【筑波山】 |
つくばしゅう【菟玖波集】 |
つくばだいがく【筑波大学】 |
つくばね【衝羽根】 |
つくばねあさがお【衝羽根朝顔】 |
つくばねそう【衝羽根草】 |
つくばほうしき【つくば方式】 |
つくば・る【蹲る】(動五) |
つくぼう【突棒】 |
つくみ【津久見】 |
つぐみ【鶫】 |
つぐ・む【噤む】(動五) |
づくめ【尽くめ】(接尾)⇒ずくめ(接尾) |
つくも【九十九】 |
つくもかいづか【津雲貝塚】 |
つくもがみ【九十九髪】 |
つくり【作り・造り】 |
つくり【旁】 |
つくりあ・げる【作り上げる】(動下一) |
つくりか・える【作り替える】(動下一) |
つくりご【作り碁】 |
つくりごえ【作り声】 |
つくりごと【作り事】 |
つくりざかや【造り酒屋】 |
つくりたけ【作り茸】 |
つくりだ・す【作り出す】(動五) |
つくりたて【作り立て】 |
つくりた・てる【作り立てる・造り立てる】(動下一) |
つくりつけ【作り付け】 |
つくりばなし【作り話】 |
つくりみ【作り身】 |
つくりもの【作り物】 |
つくりものがたり【作り物語】 |
つくりやまこふん【造山古墳・作山古墳】 |
つくりわらい【作り笑い】 |
つく・る【作る】(動五) |
つく・る【造る】(動五) |
つくろ・う【繕う】(動五) |
つけ【付け・附け】 |
つげ【黄楊・柘植】 |
づけ【漬け】 |
つけあい【付合】 |
つけあが・る【付け上がる】(動五) |
つけあわせ【付け合わせ】 |
つけい・る【付け入る】(動五) |
つけうま【付け馬】 |
つけおび【付け帯】 |
つけぎ【付け木】 |
つけく【付句】 |
つげぐち【告げ口】 |
つけくわ・える【付け加える】(動下一) |
つけげ【付け毛】 |
つけこ・む【付け込む】(動五) |
つけさげ【付け下げ】 |
つけしょいん【付け書院】 |
つけじょうゆ【付け醤油】 |
つけじる【付け汁】 |
つけだい【付け台】 |
つけたし【付け足し】 |
つけだし【付け出し】 |
つけた・す【付け足す】(動五) |
つけたり【付けたり】 |
つけっぱなし【点けっ放し】 |
つけどこ【漬け床】 |
つけどころ【付け所】 |
つけとどけ【付け届け】 |
つけな【漬け菜】 |
つけね【付け値】 |
つけね【付け根】 |
つけねら・う【付け狙う】(動五) |
つけび【付け火】 |
つけひげ【付け髭】 |
つけびと【付け人】 |
つけぶみ【付け文】 |
つけぼくろ【付け黒子】 |
つけまつげ【付け睫毛】 |
つけまわ・す【付け回す】(動五) |
つけめ【付け目】 |
つけめん【付け麺】 |
つけもの【漬物】 |
つけやき【付け焼き】 |
つけやきば【付け焼き刃】 |
つ・ける【付ける】(動下一) |
つ・ける【点ける】(動下一) |
つ・ける【就ける】(動下一) |
つ・ける【浸ける】(動下一) |
つ・ける【漬ける】(動下一) |
つ・ける【着ける】(動下一) |
つ・げる【告げる】(動下一) |
づ・ける【付ける】(接尾) |
つごう【都合】 |
つごもり【晦・晦日】 |