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一般用語集

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つるみねしげのぶ【鶴峰戊申】

項目 つるみねしげのぶ【鶴峰戊申】
意味 (1788-1859) 江戸後期の国学者。豊後の人。博学で各方面にわたり著作を残す。特に「語学究理九品九格総括図式」「語学新書」は蘭文典を国文法に応用した最初のものとして知られている。