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漢字引き

16画

【激】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕2367〔JIS〕3763〔シフトJIS〕8C83

項目 【激】 〔画 数〕16画 − 常用漢字 〔区 点〕2367〔JIS〕3763〔シフトJIS〕8C83
意味 〔音 訓〕ゲキ・はげしい〔熟語一覧〕→黄体刺激ホルモン(おうたいしげきホルモン)→鍵刺激(かぎしげき)→過激(かげき)→過激派(かげきは)→感激(かんげき)→急激(きゅうげき)→強化刺激(きょうかしげき)→矯激(きょうげき)→激越(げきえつ)→激化(げきか)→激減(げきげん)→激語(げきご)→激昂(げきこう)→激臭・劇臭(げきしゅう)→激暑・劇暑(げきしょ)→劇症・激症(げきしょう)→激賞(げきしょう)→激情(げきじょう)→激職・劇職(げきしょく)→激震・劇震(げきしん)→激甚・劇甚(げきじん)→激甚災害(げきじんさいがい)→激する(げきする)→激戦(げきせん)→激増(げきぞう)→激湍(げきたん)→激痛・劇痛(げきつう)→激怒(げきど)→激闘(げきとう)→激動(げきどう)→激突(げきとつ)→激発(げきはつ)→激発物破裂罪(げきはつぶつはれつざい)→激憤(げきふん)→激変・劇変(げきへん)→激務・劇務(げきむ)→激流(げきりゅう)→激励(げきれい)→激烈・劇烈(げきれつ)→激浪(げきろう)→激論(げきろん)→激化(げっか)→激昂(げっこう)→甲状腺刺激ホルモン(こうじょうせんしげきホルモン)→コロニー刺激因子(コロニーしげきいんし)→刺激・刺戟(しげき)→刺激閾(しげきいき)→刺激剤(しげきざい)→刺激伝導系(しげきでんどうけい)→刺激反応説(しげきはんのうせつ)→刺激療法(しげきりょうほう)→生殖腺刺激ホルモン(せいしょくせんしげきホルモン)→性腺刺激ホルモン(せいせんしげきホルモン)→適合刺激(てきごうしげき)→適刺激(てきしげき)→適当刺激(てきとうしげき)→激しい・劇しい・烈しい(はげしい)→泌乳刺激ホルモン(ひつにゅうしげきホルモン)→副腎皮質刺激ホルモン(ふくじんひしつしげきホルモン)→憤激(ふんげき)→卵胞刺激ホルモン(らんほうしげきホルモン)