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項目 | 【婦】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕4156〔JIS〕4958〔シフトJIS〕9577 |
意味 | 〔音 訓〕フ・おんな〔熟語一覧〕→悪婦(あくふ)→慰安婦(いあんふ)→一夫一婦(いっぷいっぷ)→妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)→淫婦(いんぷ)→婦系図(おんなけいず)→家政婦(かせいふ)→家婦(かふ)→寡婦(かふ)→寡婦年金(かふねんきん)→看護婦(かんごふ)→姦婦(かんぷ)→悍婦(かんぷ)→貴婦人(きふじん)→経産婦(けいさんぷ)→賢婦(けんぷ)→国際婦人デー(こくさいふじんデー)→産婦(さんぷ)→産婦人科(さんふじんか)→酌婦(しゃくふ)→従軍慰安婦(じゅうぐんいあんふ)→醜婦(しゅうふ)→主婦(しゅふ)→主婦権(しゅふけん)→主婦之友(しゅふのとも)→主婦連合会(しゅふれんごうかい)→主婦論争(しゅふろんそう)→准看護婦(じゅんかんごふ)→娼婦(しょうふ)→情婦(じょうふ)→職業婦人(しょくぎょうふじん)→助産婦(じょさんぷ)→新婦(しんぷ)→節婦(せっぷ)→専業主婦(せんぎょうしゅふ)→大日本国防婦人会(だいにほんこくぼうふじんかい)→大日本婦人会(だいにほんふじんかい)→地婦連(ちふれん)→毒婦(どくふ)→似た者夫婦(にたものふうふ)→妊産婦(にんさんぷ)→妊婦(にんぷ)→農婦(のうふ)→売笑婦(ばいしょうふ)→匹婦(ひっぷ)→夫婦(ふうふ)→夫婦財産制(ふうふざいさんせい)→夫婦年金(ふうふねんきん)→夫婦別姓(ふうふべっせい)→夫婦養子(ふうふようし)→婦警(ふけい)→婦女(ふじょ)→夫唱婦随(ふしょうふずい)→婦女子(ふじょし)→婦人(ふじん)→婦人運動(ふじんうんどう)→婦人科(ふじんか)→婦人会(ふじんかい)→婦人解放(ふじんかいほう)→婦人学級(ふじんがっきゅう)→婦人警官(ふじんけいかん)→婦人警察官(ふじんけいさつかん)→婦人公論(ふじんこうろん)→婦人参政権(ふじんさんせいけん)→婦人自衛官(ふじんじえいかん)→婦人相談所(ふじんそうだんしょ)→婦人の日(ふじんのひ)→婦人病(ふじんびょう)→婦人問題(ふじんもんだい)→婦中(ふちゅう)→婦長(ふちょう)→亡婦(ぼうふ)→保健婦(ほけんふ)→未産婦(みさんぷ)→夫婦(みょうと)→命婦(みょうぶ)→夫婦(めおと)→夫婦茶碗(めおとぢゃわん)→夫婦雛(めおとびな)→夫婦星(めおとぼし)→寡・寡婦(やもめ)→有婦(ゆうふ)→妖婦(ようふ)→裸婦(らふ)→烈婦(れっぷ)→若夫婦(わかふうふ) |