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項目 | 【責】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3253〔JIS〕4055〔シフトJIS〕90D3 |
意味 | 〔音 訓〕セキ・せめる・せめ〔熟語一覧〕→引責(いんせき)→営造物責任(えいぞうぶつせきにん)→瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)→過失責任主義(かしつせきにんしゅぎ)→呵責(かしゃく)→家族的責任条約(かぞくてきせきにんじょうやく)→環境責任(かんきょうせきにん)→企業責任(きぎょうせきにん)→危険責任(きけんせきにん)→帰責(きせき)→帰責事由(きせきじゆう)→危殆責任(きたいせきにん)→行政責任(ぎょうせいせきにん)→挙証責任(きょしょうせきにん)→経営最高責任者(けいえいさいこうせきにんしゃ)→刑事責任(けいじせきにん)→刑事責任年齢(けいじせきにんねんれい)→刑事免責(けいじめんせき)→結果責任(けっかせきにん)→譴責(けんせき)→言責(げんせき)→限定責任能力(げんていせきにんのうりょく)→国家責任(こっかせきにん)→罪責(ざいせき)→自己責任原則(じこせきにんげんそく)→自責(じせき)→自責的(じせきてき)→自責点(じせきてん)→叱責(しっせき)→自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん)→自賠責保険(じばいせきほけん)→社会的責任(しゃかいてきせきにん)→重責(じゅうせき)→使用者責任(しようしゃせきにん)→職責(しょくせき)→食品衛生責任者(しょくひんえいせいせきにんしゃ)→出納責任者(すいとうせきにんしゃ)→政治責任(せいじせきにん)→製造物責任(せいぞうぶつせきにん)→製造物責任法(せいぞうぶつせきにんほう)→責(せき)→責任(せきにん)→責任感(せきにんかん)→責任準備金(せきにんじゅんびきん)→責任条件(せきにんじょうけん)→責任内閣(せきにんないかく)→責任年齢(せきにんねんれい)→責任能力(せきにんのうりょく)→責任保険(せきにんほけん)→責務(せきむ)→責問権(せきもんけん)→責付く(せつく)→責付く(せっつく)→責め(せめ)→責め苦(せめく)→責め具(せめぐ)→責め苛む(せめさいなむ)→責める(せめる)→他責的(たせきてき)→担保責任(たんぽせきにん)→追奪担保責任(ついだつたんぽせきにん)→怒責(どせき)→成り木責め・生り木責め(なりきぜめ)→賠償責任(ばいしょうせきにん)→賠償責任保険(ばいしょうせきにんほけん)→非免責債権(ひめんせきさいけん)→文責(ぶんせき)→水責め(みずぜめ)→民事責任(みんじせきにん)→無過失責任主義(むかしつせきにんしゅぎ)→無限責任(むげんせきにん)→無限責任社員(むげんせきにんしゃいん)→無責的(むせきてき)→無責任(むせきにん)→無答責(むとうせき)→免責(めんせき)→面責(めんせき)→免責証券(めんせきしょうけん)→免責条項(めんせきじょうこう)→免責特権(めんせきとっけん)→問責(もんせき)→問責決議案(もんせきけつぎあん)→有限責任(ゆうげんせきにん)→有限責任社員(ゆうげんせきにんしゃいん)→有責(ゆうせき)→立証責任(りっしょうせきにん)→連帯責任(れんたいせきにん)→連帯責任制(れんたいせきにんせい) |