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項目 | 【値】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕3545〔JIS〕434D〔シフトJIS〕926C |
意味 | 〔音 訓〕チ・ジ・あたい・ね〔名乗り〕あう・あき・あきら〔熟語一覧〕→価・値(あたい)→価する・値する(あたいする)→言い値(いいね)→閾値(いきち)→売値(うりね)→上値(うわね)→卸値(おろしね)→終わり値(おわりね)→階級値(かいきゅうち)→買値(かいね)→掛け値(かけね)→価値(かち)→価値観(かちかん)→価値財(かちざい)→価値自由(かちじゆう)→価値判断(かちはんだん)→価値分析(かちぶんせき)→価値法則(かちほうそく)→価値連鎖(かちれんさ)→価値論(かちろん)→貨幣価値(かへいかち)→希少価値(きしょうかち)→期待値(きたいち)→客観価値説(きゃっかんかちせつ)→Q 値(キューち)→極値(きょくち)→近似値(きんじち)→経済付加価値(けいざいふかかち)→血糖値(けっとうち)→現在価値(げんざいかち)→交換価値(こうかんかち)→効用価値説(こうようかちせつ)→固有値(こゆうち)→最小値(さいしょうち)→最大値(さいだいち)→最高値(さいたかね)→最頻値(さいひんち)→最安値(さいやすね)→指し値(さしね)→閾値(しきいち)→仕切り値段(しきりねだん)→市場価値(しじょうかち)→下値(したね)→実効値(じっこうち)→実質値(じっしつち)→指定値段(していねだん)→主観価値説(しゅかんかちせつ)→瞬間値(しゅんかんち)→使用価値(しようかち)→剰余価値(じょうよかち)→所得弾性値(しょとくだんせいち)→新高値(しんたかね)→新値(しんね)→新安値(しんやすね)→真理値(しんりち)→推定値(すいていち)→数値(すうち)→数値演算プロセッサー(すうちえんざんプロセッサー)→数値解析(すうちかいせき)→数値制御(すうちせいぎょ)→数値予報(すうちよほう)→捨て値(すてね)→ストップ値段(ストップねだん)→正常値(せいじょうち)→絶対値(ぜったいち)→絶対的剰余価値(ぜったいてきじょうよかち)→セント値(セントち)→相対的剰余価値(そうたいてきじょうよかち)→底値(そこね)→底値百日(そこねひゃくにち)→代表値(だいひょうち)→高値(たかね)→高値引け(たかねびけ)→多値論理学(たちろんりがく)→建値・立て値(たてね)→値域(ちいき)→知能偏差値(ちのうへんさち)→中央値(ちゅうおうち)→付け値(つけね)→潰し値段(つぶしねだん)→出来値(できね)→天井値(てんじょうね)→等値(とうち)→同値(どうち)→等値法(とうちほう)→同値律(どうちりつ)→中値・中直(なかね)→成り行き値段(なりゆきねだん)→二値論理学(にちろんりがく)→値(ね)→値上がり(ねあがり)→値上げ(ねあげ)→値洗い(ねあらい)→値動き(ねうごき)→値打ち(ねうち)→値嵩(ねがさ)→値切る(ねぎる) |