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漢字引き

10画

【起】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2115〔JIS〕352F〔シフトJIS〕8B4E

項目 【起】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2115〔JIS〕352F〔シフトJIS〕8B4E
意味 〔音 訓〕キ・おきる・おこる・おこす・たつ〔名乗り〕おき・おこす・かず・たつ・ゆき〔熟語一覧〕→朝起き(あさおき)→粗起こし・荒起こし(あらおこし)→一念発起(いちねんほっき)→烏喙突起(うかいとっき)→烏口突起(うこうとっき)→縁起(えんぎ)→縁起担ぎ(えんぎかつぎ)→縁起直し(えんぎなおし)→縁起物(えんぎもの)→起き上がり小法師(おきあがりこぼし)→起き上がる(おきあがる)→起き掛け(おきがけ)→起き抜け(おきぬけ)→起き伏し・起き臥し(おきふし)→起きる(おきる)→起こし・興し(おこし)→起こす(おこす)→起こり(おこり)→起こる(おこる)→思い起こす(おもいおこす)→書き起こし(かきおこし)→書き起こす(かきおこす)→喚起(かんき)→起案(きあん)→起因・基因(きいん)→起臥(きが)→起期(きき)→起居(ききょ)→起業(きぎょう)→起業家(きぎょうか)→起業者(きぎょうしゃ)→企業内起業家(きぎょうないきぎょうか)→起業利得(きぎょうりとく)→起句(きく)→起源・起原(きげん)→起工(きこう)→起稿(きこう)→起債(きさい)→起債市場(きさいしじょう)→起債制限(きさいせいげん)→起座呼吸(きざこきゅう)→起算(きさん)→起死回生(きしかいせい)→起重機(きじゅうき)→起重機船(きじゅうきせん)→起床(きしょう)→起承転結(きしょうてんけつ)→起請文(きしょうもん)→起震車(きしんしゃ)→起訴(きそ)→起草(きそう)→起訴状(きそじょう)→起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ)→起訴便宜主義(きそべんぎしゅぎ)→起訴猶予(きそゆうよ)→起潮力(きちょうりょく)→起点(きてん)→起電機(きでんき)→起電力(きでんりょく)→起動(きどう)→起動機(きどうき)→起爆(きばく)→起爆剤(きばくざい)→起爆薬(きばくやく)→起番(きばん)→起筆(きひつ)→起票(きひょう)→起伏(きふく)→起泡剤・気泡剤(きほうざい)→起毛(きもう)→逆起電力(ぎゃくきでんりょく)→起用(きよう)→共起(きょうき)→起立(きりつ)→起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)→起聯(きれん)→崛起・屈起(くっき)→継起(けいき)→決起・蹶起(けっき)→言語起源論(げんごきげんろん)→興起(こうき)→光起電力効果(こうきでんりょくこうか)→呼起(こき)→呉起(ごき)→再起(さいき)→在宅起訴(ざいたくきそ)→信貴山縁起(しぎさんえんぎ)→七転八起(しちてんはっき)→惹起(じゃっき)→弱起(じゃっき)→十月人民蜂起(じゅうがつじんみんほうき)→柔突起(じゅうとっき)→樹状突起(じゅじょうとっき)→種の起原(しゅのきげん)→準起訴手続(じゅんきそてつづき)→振起(しんき)→神経突起(しんけいとっき)