5画
【弁】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕4259〔ＪＩＳ〕4A5B〔シフトJIS〕95D9
| 項目 |
【弁】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕4259〔ＪＩＳ〕4A5B〔シフトJIS〕95D9 |
| 意味 |
〔異体字〕辨・瓣・辯〔音 訓〕ベン・わきまえる〔名乗り〕さだ・そなう・ただ・なか・のぶ・わけ〔熟語一覧〕→安全弁（あんぜんべん）→出羽弁（いでわのべん）→内弁慶（うちべんけい）→駅弁（えきべん）→駅弁大学（えきべんだいがく）→大阪弁（おおさかべん）→外国弁護士（がいこくべんごし）→外国法事務弁護士（がいこくほうじむべんごし）→陰弁慶（かげべんけい）→滑動弁（かつどうべん）→活弁（かつべん）→滑弁（かつべん）→花弁（かべん）→関西弁（かんさいべん）→官選弁護人（かんせんべんごにん）→勘弁（かんべん）→詭弁（きべん）→旗弁（きべん）→詭弁学派（きべんがくは）→逆止め弁（ぎゃくどめべん）→吸気弁（きゅうきべん）→吸入弁（きゅうにゅうべん）→強制弁護（きょうせいべんご）→強弁（きょうべん）→空気弁（くうきべん）→啓蒙の弁証法（けいもうのべんしょうほう）→減圧弁（げんあつべん）→検索の抗弁権（けんさくのこうべんけん）→高等弁務官（こうとうべんむかん）→口頭弁論（こうとうべんろん）→抗弁（こうべん）→高弁（こうべん）→合弁・合瓣（ごうべん）→合弁花（ごうべんか）→合弁会社（ごうべんがいしゃ）→合弁花冠（ごうべんかかん）→合弁花類（ごうべんかるい）→抗弁権（こうべんけん）→国際連合人権高等弁務官（こくさいれんごうじんけんこうとうべんむかん）→国際連合難民高等弁務官事務所（こくさいれんごうなんみんこうとうべんむかんじむしょ）→国選弁護人（こくせんべんごにん）→腰弁（こしべん）→腰弁当（こしべんとう）→顧問弁護士（こもんべんごし）→最終弁論（さいしゅうべんろん）→三尖弁（さんせんべん）→自己弁護（じこべんご）→私選弁護人（しせんべんごにん）→自然弁証法（しぜんべんしょうほう）→仕出し弁当（しだしべんとう）→支弁（しべん）→思弁（しべん）→自弁（じべん）→思弁哲学（しべんてつがく）→絞り弁（しぼりべん）→周波数弁別器（しゅうはすうべんべつき）→舟弁（しゅうべん）→重弁（じゅうべん）→松花堂弁当（しょうかどうべんとう）→証拠抗弁（しょうここうべん）→浄弁（じょうべん）→静脈弁（じょうみゃくべん）→心臓弁膜（しんぞうべんまく）→心臓弁膜症（しんぞうべんまくしょう）→人的抗弁（じんてきこうべん）→唇弁（しんべん）→吸い込み弁（すいこみべん）→ずうずう弁（ずうずうべん）→滑り弁（すべりべん）→制水弁（せいすいべん）→僧帽弁（そうぼうべん）→代位弁済（だいいべんさい）→代価弁済（だいかべんさい）→代物弁済（だいぶつべんさい）→代弁・代辨（だいべん）→代弁・代辯（だいべん）→達弁（たつべん）→駄弁る（だべる）→多弁（たべん）→駄弁（だべん）→単弁（たんべん）→知弁・智辨（ちべん）→蝶形弁（ちょうがたべん）→陳弁（ちんべん）→通弁（つうべん）→手弁当（てべんとう）→同時履行の抗弁（どうじりこうのこうべん）→当番弁護士制度（とうばんべんごしせいど）→答弁（とうべん）→答弁書（とうべんしょ）→東北弁（とうほくべん）→どか弁（どかべん）→特別弁護人（とくべつべんごにん）→訥弁（とつべん）→二尖弁（にせんべん）→日弁連（にちべんれん） |