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項目 | 【処】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕2972〔JIS〕3D68〔シフトJIS〕8F88 |
意味 | 〔異体字〕處〔音 訓〕ショ・ソ・ところ〔名乗り〕おき・おる・さだむ・すみ・ところ・ふさ・やす〔熟語一覧〕→彼所・彼処(あそこ)→在り処・在り所(ありか)→何処(いずこ)→違法処分(いほうしょぶん)→イメージ処理(イメージしょり)→違約処分(いやくしょぶん)→院外処方箋(いんがいしょほうせん)→陰線処理(いんせんしょり)→菟原処女(うないおとめ)→御居処(おいど)→会話型処理(かいわがたしょり)→彼処(かしこ)→可処分時間(かしょぶんじかん)→可処分所得(かしょぶんしょとく)→画像処理(がぞうしょり)→画像処理プロセッサー(がぞうしょりプロセッサー)→下命処分(かめいしょぶん)→仮処分(かりしょぶん)→換地処分(かんちしょぶん)→記号処理(きごうしょり)→強制処分(きょうせいしょぶん)→行政処分(ぎょうせいしょぶん)→切れっ処・切れっ戸(きれっと)→禁則処理(きんそくしょり)→区処(くしょ)→苦情処理(くじょうしょり)→刑事処分(けいじしょぶん)→下水処理(げすいしょり)→公害犯罪処罰法(こうがいはんざいしょばつほう)→公害紛争処理法(こうがいふんそうしょりほう)→国税滞納処分(こくぜいたいのうしょぶん)→此所・此処(ここ)→此処彼処(ここかしこ)→此処(ここら)→コンカレント処理(コンカレントしょり)→再処理(さいしょり)→再処理工場(さいしょりこうじょう)→裁量処分(さいりょうしょぶん)→死因処分(しいんしょぶん)→死所・死処(ししょ)→自然言語処理(しぜんげんごしょり)→執行処分(しっこうしょぶん)→実時間処理(じつじかんしょり)→死に処(しにどころ)→司法処分(しほうしょぶん)→出処(しゅっしょ)→出処進退(しゅっしょしんたい)→春化処理(しゅんかしょり)→情報処理(じょうほうしょり)→情報処理技術者(じょうほうしょりぎじゅつしゃ)→処遇(しょぐう)→処刑(しょけい)→処決(しょけつ)→処士(しょし)→処暑(しょしょ)→所所・処処(しょしょ)→処女(しょじょ)→処女宮(しょじょきゅう)→処女降誕(しょじょこうたん)→処女作(しょじょさく)→処女生殖(しょじょせいしょく)→処女地(しょじょち)→処女膜(しょじょまく)→処女林(しょじょりん)→処す(しょす)→処する(しょする)→処世(しょせい)→処世訓(しょせいくん)→処世術(しょせいじゅつ)→処断(しょだん)→処断刑(しょだんけい)→処置(しょち)→処置無し(しょちなし)→処罰(しょばつ)→処分(しょぶん)→処分権主義(しょぶんけんしゅぎ)→処分行為(しょぶんこうい)→処方(しょほう)→処方箋(しょほうせん)→処務(しょむ)→処理(しょり)→深冷処理(しんれいしょり)→随所・随処(ずいしょ)→住み処・栖(すみか)→生前処分(せいぜんしょぶん)→生物処理(せいぶつしょり)→専決処分(せんけつしょぶん)→善処(ぜんしょ)→其処・其所(そこ)→其処彼処(そこかしこ)→其処で(そこで)→其処退け(そこのけ)→其処ら(そこら)→其れ処(それどころ)→対処(たいしょ)→滞納処分(たいのうしょぶん) |